金曜日はそういうことでLSの日。
9時30分ころまで人の集まりみながら決めようかと、それまでナムル、Weldくんと、ナムルの友達と4人でクフカニでスキル上げ。 私はスキルは間に合っていたのだが、経験値がほしかったので青で参加することに。 途中タニちゃんも合流するが、すぐに時間切れ。LSタイムへ。 クフからの帰り、Weldくんの力の強いチョコボと競争してみる。 力=脚力は本当で、力2段階に上がっているWeldくんのちょこぼにおいていかれる。 しかし、とんでもなく速いというかんじではない。5段階くらいにいかないとレンタルチョコボ並みのスピードにはならないだろう。 私のチョコボはメンタル面を上げていこうかなと中途半端になっているかんじ。 まーでも、クフからラバオへちょこぼで帰るといった、いままでにない選択肢が出来てマイチョコボは面白い。 LSタイムはアサルトということに。 二等兵がいっぱいのLSであり、いまだに二等兵ということは普段はほとんどやらない人が多いということ。LSでの主催はむしろ皆大歓迎だろう。 人数が8人になったのだが、今回ナムルはペリキア行きてー!と駄々こねていたので、開通まだなWeldくんの開通の手伝いを買って出て、他6人でとりあえずペリキア二等へ。 ペリキアの二等は、捕まえた海猫党の護送である。 アラは組んでいたので、なんとなく状況はわかるのだが、どうやら失敗らしい。 このアサルトは海猫党のコルセアの制御にすべてがかかっている。 そばに寄ると止まり、離れると動き出す。離れすぎると逃走し、そのまま放置すると逃げ去ってしまう。また、モンスターを見ると逃げる。 決められたルートをコルセアは進むのだが、そのルート上にモンスターが居ると逃げるので、それを排除。 一人をコルセア制御係りに置き、とにかくルート上の敵を先行して殲滅していくような感じでいくといい。中盤に分岐するところがあるので、そこを旨くのりきればOKだ。 Weldくんの開通も無事終わり、メンバーを入れ替えて再挑戦。 もう一度ペリキアで私も参加。途中レベルがあがって、60のフルAF完成。やったー! 作戦も無事成功した。 私はここで時間切れ。 コレットさんも時間で、残りちょうど6人で今度は黄金探索へ向かった。 今回で、一等にあがれる人が出てくるかもしれないね。 今度は一等もやってみよう。
by Millicent
| 2006-09-30 19:42
| FFXI一般
|
Millicent プロフィール
以前の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||