ジャンヌ・ダルク
最近はやっているPSPのジャンヌダルク。
これが結構はまっていて、ついにクリアした。

タクティクス・オウガを超えるほどのものではないが、十分楽しめる作品だった。
フランスの史実にあるジャンヌ・ダルクの話をモチーフにしているが、基本的に完全オリジナルといっていい。ある意味ジャンヌ・ダルクにする意味があったのか?と思わずにいられないが、映画などでもあるように、聖女などと呼ばれる一方で、味方の被害も省みない無謀な作戦など、その人物に二面性を伺えるジャンヌと教科書にある史実に対し、面白い解釈で話を膨らませている。それ故に、ジャンヌ・ダルクというタイトルが生きているとおもう。

じゃんけんの関係にある属性を任意で付与できるため、作戦プランの構築が重要になる点が個人的に一番評価する部分。
この手のゲームにありがちな、スーパーキャラが存在せず、属性の対立関係で局地的に圧倒的優位に立つことが出来る以外で、キャラの純粋な強さで単騎駆けはできない。

また、これらのゲームでは移動距離が1歩でも違えば、戦術が大きく変わってくる。
そうした、戦況に直接影響を及ぼすアイテムは、ドロップは非常に少なく、またそうしたレアなアイテム同士の合成で強化される。

こつこつと時間をかけて、アイテムを獲得し、スキル合成で強化し、その強化によって戦闘で優位に立てるという、苦労がしっかり報われるシステムが良い。


オウガに比べ、高低差が戦術に大きく影響されるというようなシビアな要素はないが、ドロップアイテムで一喜一憂できる要素がジャンヌにはある。
また、オウガのように味方の最高レベルに敵が揃うということもなく、弱い場所の敵はずっと弱いので、特定のアイテムほしさのサクサク戦闘も可能だ。そして、強化に良く使われるスキルにはそうした弱い敵が持っている、属性+1が多く必要だったりする。

遊び安いが、だからといって難易度が低いわけでもなく、さらに、自己強化のやり込み要素も十分兼ね備えているそんなゲームである。


ただ、改めて思うのだが、タクティクス・オウガは、「奇跡」としかいいようがない。


FFは、3国ENMの募集があったので参加。
3箇所まわって計9000の経験値ゲット。アイテムはすべてはずれ。
最近ENM固定が解散しているところが多いらしい。
現状の自給がレべリングでさえも1万にも届きそうな勢いだと、2時間で9000のENMツアーは必ずしもおいしいとはいえないかもしれない。
でも、そういうPTが好きじゃない私みたいな人にはありがたいのである。
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by Millicent | 2006-12-10 19:08 | PSP
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