S.T.A.L.K.E.R ストーカー
最近遊んでいるゲームは、S.T.A.L.K.E.Rという洋ゲー。
ジャンルはFPSだが、基本的に一本道シナリオのハーフ・ライフ系や、第二次世界大戦モノのようなショートシナリオの積み重ねで進行するようなタイプとはまったく異なっている。
チェルノブイリ原発の事故によって変質した地域全体が活動範囲で、基本的に何をするのも自由な世界。
一応、自分の置かれている状況と謎を解明するためのメインシナリオがあるが、その世界で生き抜くために、仕事を請け負ってお金を稼いだり、特定の派閥と友好的に振る舞って有利になったりと、その世界での生き方は自由となっている。
また、そんな世界に説得力を持たせるために、自分以外のあらゆる人も化け物も含めて動くモノは、派閥や本能によって行動し、自分が干渉しない場所においても独自に活動しているとうこのゲームオリジナルのシステムをもっている。
その為、歩いていると敵対する派閥同士が戦闘しているところに出くわしたり、中立勢力(基本的自分の仲間)が駐留していた村などのキャンプが、ある時通りかかったら、敵性勢力に占領されていたりする。
倒した人や、既に誰かに殺された人など、転がっている死体から武器や弾丸、食糧や薬品などを持ち去ることもでき、というかむしろそうやって武器弾薬を補充して生きていかなければならないのである。
日本のゲームには少ないが、洋ゲーなどのRPGは敵の死体を漁ってアイテムを奪うのが一般的で、このゲームにはそういうものと同じ匂いがした。

ストーリーの軸となるタスク(クエスト)を引き受け、達成させる一方で、アイテム探しや特定の怪物や人間を殺すなどの仕事を引き受け、資金を稼いだりといった回り道をしながら自分の装備を充実させていく感じでゲームは進行する。

弱点の頭に銃弾を撃ち込めば一撃で死ぬ一方で、体はボディスーツなどを着ている敵に至っては10発当てても死なないように、頭と体のダメージ判定の差が顕著である。
その為、銃弾をばらまくより、確実に頭を狙い撃ちするほうがよい。
精密な射撃が必要になるため、選ぶ銃は威力や速射性よりも、取り回しや命中精度の高い武器を選ぶのが良いと考える。
弾丸は狙った所に必ず飛ぶ訳ではない。その銃の精度によってバラツキがでる。精度の低い銃で遠くの敵を狙ってもほとんど当たらない。スコープを取り付ければそれだけ狙いやすいが、もともと命中精度低い武器ではそれもあまり効果がなかったりする。
連射性についても、急所の1発はフルバーストにも勝るので、あまり重要ではないと考えた。
それと反動が大きいと連射しても銃身が跳ね上がって連射の意味がない。
それとこのゲームでは銃のコンディションも重要だ。ボロボロの銃は弾詰まりが頻発し、リロード必要になる。撃ち合いの時に不利になる。
同じ銃でも、倒した敵の銃のコンディションが良ければ取り替えるのが賢いやり方だ。

それともう一つ重要な要素は、銃によって使用する弾丸が違うということ。当然のことなのだが、敵に多く普及している銃の弾丸は、現地調達し易いということ。性能の良い武器を使う敵はたくさんいるわけじゃない。性能良い銃と弾丸をもってメインタスクに挑んでも、銃弾が足りなくなって一歩も進めなくなったりする。
そういった状態にならないように、主力の銃と同時に現地調達しながら2種類の武器を傾向するのがよい。

さて、いくつも銃を持てればいいが、一人の人間が持てる重量はだいたい決まっている。
このゲームでは60kg以上は持って歩けない。
ボディスーツにもコンディションがあるので長丁場では2着もっていくこともあるだろう。その他食糧、薬、アーティファクト、複数の武器とその弾薬。計画的に装備を持ち歩かなければならない。
アーティファクトとは、この土地の変質した部分から生み出される物質で、装備することで様々な効果を得る。大抵はメリットとデメリットが混在しているが、珍しいものになるとメリットだけ得られるものもある。
デメリットの中には放射能をもっているものもあるため、長時間装備していると被爆状態になる。薬などで治すことが出来るが、放射能を除去する働きのあるアーティファクトで相殺も可能。
被爆覚悟で銃弾に耐性を持つアーティファクトを身に着けて、短期に銃撃戦に挑むといった使い方も可能。

この世界の住人はPADという携帯端末を持っており、情報の確認ややりとりをこれで行う。
倒した敵を調べると時々情報が得られ、お宝の隠し場所の情報を得たり出来る。
PADを開いてマップを確認すると、それらの情報がマップにでるので、進行ルート上にそれらがあるなら調べてアイテムを貰ってしまうこともできる。
大抵たいしたものではないのだが、時々アーティファクトを複数隠し持っていたりするので探索してみる価値がある。

基本的英語のゲームなので、そのままだとさっぱりわからない。
幸い有志による日本語化MODが配布されて、段階的に翻訳が進められている。主要部分はすでに完成していると思うのでほぼ日本語版として遊ぶことが可能。細かい部分は随時アップされていくだろう。

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最初にお世話になるオヤジ
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会話画面。見づらいけど、一応日本語化している。
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陸橋の下に軍隊が検問を作っている。
序盤の装備ではきつい。賄賂を渡して通るのが一番簡単。
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by Millicent | 2007-06-20 19:53 | FFXI一般
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