月曜日
三連休は来る前は嬉しいのだが、実際三日休むと飽きる。 仕事がしたくてたまらないわけじゃないのだが、休みが楽しいと思えるのは、やっぱ仕事があるからなのだろう。 とりあえずFFにつなぎつつ、最近はまっているダンジョンメーカーをやる。 この手のゲームで、時間を忘れて没頭したというのはここ数年無かったと思う。私的には大ヒットだ。でもこの手のゲームなら、PCゲームとしていろいろ作りこんでいけばもっと面白くなったとも思う。 昔、ダンジョンキーパーというPCゲームがあったが、これはモンスター側に立って、ダンジョンを作ってそこにモンスターを住まわせ、人間と戦う的な方向性で、RPGというよりリアルタイムストラテジーシュミレーションゲームだった。 ダンジョンメーカーは、ダンジョンというエサを罠を作り、そこに入ってきた獲物を狩って戦利品を奪うという実にRPGらしい要素が盛り込まれている。 敵との戦闘はエンカウント制ではなく、ディアブロの用にマップにいて遭遇すると襲ってくる。 アクション性が強いが、1戦闘がシビアなモンスターハンター的な難易度ではなく、基本的にサクサク進み、ボス戦でもなければ即死するようなことはないくらいの難易度。個々の戦闘の難しさよりも、たくさん行われる戦闘において、いかにケガを少なくし、1度のもぐりで死なずにより多くの戦利品を持ち帰るかを楽しむものと考えたほうがいいだろう。 そしてダンジョンを拡大し、多くのモンスターを住まわせることでより効率的な狩りが行われるというわけである。 ちなみにキャラの成長は一日一回の食事であがるので、何度ももぐって飯食ってを繰り返したほうがキャラは成長は早い。 さて、FFに話を戻す。 前に頼んでいたハリセンボンのラーニングをナムルに手伝ってもらえることになった。Weldくんも誘って、3人で流砂のサボテンを狩ることに。 それぞれフェローを出して、ハリセンボンの被弾を分散させる。さすがに6人いるとそれほど痛くない。 しかし、なかなか覚えない。まじで覚えない・・・。 これまでは結構すんなりいけたんだが・・・。 後15分というところで、ナムルがサボテンの周りをぐるぐるまわりながら遊びだす。 「こいつで覚えるよ、動揺させておいたからw」 といって、たおしてみたら本当に覚えた。(笑) 何はともあれ、ナムルン、Weldくん、お手伝い感謝です。 その後、ムバへソロにいく。 結構自給3000は余裕っぽい。 ダンジョンメーカーとの相性もいいぞ(笑)
by Millicent
| 2006-10-10 19:25
| FFXI一般
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